感染体験記

 編集長の音無は5/11に発熱、翌日陽性となり療養生活を送ることになりました。

 外出のできない療養期間は21日まで、一人暮らしで買い置きのものがない&体調的に調理ができない音無はどう生き残れば良いのかパニックでした。


 症状としては、発熱・湿性咳嗽・膿性喀痰・胸痛・関節痛とフルコンボだドン。これまでで一番の苦しさでした。

 自治体からパルスオキシメーターが届いて測ってみると一番低い時で92%、一人暮らしということもありオンライン診断の後、医師の往診がありました。

 医師の往診で再び酸素飽和度を測ってみると96%、問題ない値。自治体から送られてきたものを使うとやはり93、4%と低く出る。

 どうやら自治体のものは簡易的なものであり、精度が低いということで往診用のパルスオキシメーターの貸し出しがされました(貸し出しの補償金として2万円!!!!返せば返却してくれるんですけど、病に臥せっている状態で金額を聞くと驚くものですね)。

 症状自体は軽症ですみましたが、この苦しさで軽症なのか……というほど、これまで感じた苦痛を遥かに上回る苦しさでした。皆さんもお気をつけて……。


 もう一つの戦いはそう、食糧です。

 水は買い置きがありましたので、問題はありませんでしたが、食べ物の備蓄がありません。埼玉県からの支給品は……調理が必要なものがほとんどで回復してきた頃にやっと食べることができました。びっくりしたのは、レトルトカレーですね。カレーは飲み物らしいですけれど、咳がひどい状態の患者にスパイスはしんどすぎます。

 結局Ubereatsを頼むことに……

 回復してきた頃には、イオンのネットスーパーを使いました。あれ便利ですね。電子レンジくらいは使えるくらいになった頃に助かりました。あとアイス食べれた✌️


 そしてもう一つの戦いはコロナ後の症状です。人によるみたいですが、私はそれなりに残ってしまい、療養期間が明けてから2週間肺炎で自宅療養、その期間は当然無給です。困った。

 幸いにも(?)感染ルートがどうやら職場、職場ではマスクをせずに電話応対をする人がいたものだから、クラスターのようなことになっていたので労災の休業補償をしてみることにします。会社は認めようとしないみたいなので、そこで新たな戦いとなりそうですが……。



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活字嫌いのくせに趣味で文芸をしています。社会人二年目24歳、職場ではちょこちょこ無茶振りされることも増え、「絶対やるもんか」と思っていた休日出勤と仕事の持ち帰りを実績解除してしまいました。更に本を読まなくなり、活字嫌いに拍車がかかっています。  去年の文フリで買った本を結局読みきれずに今年の文フリを迎え、開き直って今年買った本を読んでいるところです。  滝川市にある國學院短大(以下「こくたん」)