『砂時計』第3号作品紹介まとめ③

こんにちは! 編集長の音無です。

前回にひきつづき、ブログでも作品紹介をしていきます!



   短歌編を読んでいない方は→こちらから

   俳句編を読んでいない方は→こちらから


今回は第3弾! 小説編です! 


①都築 なつ「新人類」

ホテルのラウンジで食事をしている少女と青年。少女は大量の料理を黙々と口に運び、青年はそれを不機嫌そうに眺める――ちぐはぐに見える二人の関係とは。不穏でかわいい? ショートショートです。


②音無 早矢「千」

千里の道も一歩からって聞くでしょう? 私も一歩一歩踏み出してきたんだよ。少し私と、私の友人の話を聞いてくれるかい。


③桐崎 鶉「犬」

深夜、ラジオから聞こえてきた、とある幼少期の思い出話。他愛もないはずのエピソードはしかし、どこか様子がおかしくなっていく。『ひとがいるんだ。だから母さんが帰ってくるまえに、おれが家に着いてなくちゃ』


④故永しほる「わたしみ」

括弧つきの現実を彷徨うことについての小説です。実際に、迷走を繰り返しながら書きました。


⑤飴屋 京「雲煙万里」「杯水顆果」「星の帳の落ちる部屋」

みっつとも何かを無くしてる人の話です よろしくお願いします。


⑥かくた「Link」

北海道空襲の銃弾は田舎町の故郷にも落ちたらしいとぼんやり聞きました。みなさんの故郷に銃弾は落ちましたか。


次回は、エッセイ・戯曲編です!

お楽しみに!


22 views0 comments

Recent Posts

See All

活字嫌いのくせに趣味で文芸をしています。社会人二年目24歳、職場ではちょこちょこ無茶振りされることも増え、「絶対やるもんか」と思っていた休日出勤と仕事の持ち帰りを実績解除してしまいました。更に本を読まなくなり、活字嫌いに拍車がかかっています。  去年の文フリで買った本を結局読みきれずに今年の文フリを迎え、開き直って今年買った本を読んでいるところです。  滝川市にある國學院短大(以下「こくたん」)

編集長の音無は5/11に発熱、翌日陽性となり療養生活を送ることになりました。 外出のできない療養期間は21日まで、一人暮らしで買い置きのものがない&体調的に調理ができない音無はどう生き残れば良いのかパニックでした。 症状としては、発熱・湿性咳嗽・膿性喀痰・胸痛・関節痛とフルコンボだドン。これまでで一番の苦しさでした。 自治体からパルスオキシメーターが届いて測ってみると一番低い時で92%、一人暮らし