『砂時計』第3号作品紹介まとめ②

Updated: Sep 17, 2021

こんにちは! 編集長の音無です。

前回にひきつづき、ブログでも作品紹介をしていきます!



前回の短歌編を読んでいない方は→こちらから


今回は俳句編です!


①音無早矢「夢から覚めたら」抄

(石田波郷新人賞応募作を再編)

煉炭とともだちごっこしてなさい 


②村上海斗「季節の変わり目」他二篇

高校生、大学生、そして社会人になっても変わらないのは、季語との向き合い方や暗く寂しい現実世界をいかに詩的に語るか、そして何よりも俳句が好きであるということを、句を連ねたことによって気づくことができました。


③かくた「初任給RTA」

「越冬した落ち葉はころがるのがはやい」など。初任給はほぼ食い物に消えました!!


砂時計』第3号では8編の連作が掲載されています。


第3号では、ゲスト評者として第64回角川俳句賞、第34回北海道新聞俳句賞を受賞された鈴木牛後さんが3名の作品を連作の全体像から個々の句に焦点を当てる形で書いてくださっています。フルバージョンはぜひ、本誌を手に取ってお楽しみください!


(音無)


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活字嫌いのくせに趣味で文芸をしています。社会人二年目24歳、職場ではちょこちょこ無茶振りされることも増え、「絶対やるもんか」と思っていた休日出勤と仕事の持ち帰りを実績解除してしまいました。更に本を読まなくなり、活字嫌いに拍車がかかっています。  去年の文フリで買った本を結局読みきれずに今年の文フリを迎え、開き直って今年買った本を読んでいるところです。  滝川市にある國學院短大(以下「こくたん」)

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